タクシー運転手で稼ぐ方法 〜おすすめの経路とテクニック〜

タクシー運転手で稼ぐ方法 〜流し営業でおすすめの経路〜

タクシー運転手にとって1日当たりの売り上げは疎かにできないものがあります。

 

1日、1日、コツコツと積み重ねていってようやく1か月分の給与が取れます。

 

タクシーの仕事においてはそれほど、日々の売り上げは貴重という事が言える訳です。

 

それではその貴重な売り上げ、いかにして獲得していったらいいのでしょうか?思いつくままに挙げていってみますね。

 

タクシーの営業スタイルは2つ

 

タクシー運転手がお客様を獲得するための営業手段は基本的には2つになります。

 

流し営業

流し営業とは街中を、速度を少し落としながら道路の左側レーンを走行する方法です。タクシー運転手ならばほとんどといっていいくらいの運転手が取り入れている方法ですね。

 

ただ、流し営業は道路ならどんな道を走っていてもいいというものではありません。やはりお客様を捕まえるには人が多く歩いている歩道を狙わなければなりませんよね。

 

しかし、新人のタクシー運転手はどの道を走ったらいいのか、皆目見当がつかないでしょうね。路上に出るための長い研修がやっと終わった時です。車を安全に走らせるのが精いっぱいでとてもお客さんを狙って道路を流すなんていう余裕はないでしょう。

 

しかし、やらない事には売り上げはあがりません。

 

そこで車を走らせる場所なのですが

 

@ 市街地などの人の多い道
最も安全で確率の高い方法でしょう。私の在籍していた会社は基本が無線予約でしたからあまり流し営業でお客様を捕まえた事はないのですが、市内のメイン通りの交差点付近や駅から駅の間の区間、道路に面したデパートなどの商業施設の近辺などは比較的、お客様をゲットできたポイントでしたね。

 

A 路面バスの走行の少ない道路
路面バスの走行の少ない道路、こういった道は駅へ行こうとしている人や病院等に行きたい方を拾える可能性があります。

 

ただ、この方法は当たり外れが多いかもしれません。路面バスの走行が少ないという事は、そのあたりに住んでいる人も少ない、という事が言えるからです。

 

だからあまり長時間、そういった場所ばかりを流していたら時間と燃料の無駄遣いになるかもしれません。

 

しかし、当たった時は、売上額は大きい可能性はあります。よってチャレンジしてみる価値はあるかもしれませんね。

 

B 夜間ならば繁華街のど真ん中
ここまでは昼間の道を前提にして書いて参りました。今度は夜です。タクシーの本当の稼ぎ時です。

 

ただ、新人さんだったらいきなり夜の営業をやらせる会社は少ないと思われます。運転の危険度は圧倒的に夜間の方が上がりますからね。

 

よって、昼間の営業を3か月くらいやって、業務の方にも十分慣れてきた頃合いを狙って夜の営業の方を始める、というパターンが多いでしょう。

 

昼間のお客様はどうしても病院へ通ったりデパートなどへ買い物に行く主婦やご年配の方が多くなってしまいます。移動距離もそれほど期待したほどには上がりません。

 

しかし、夜の部は違います。ターゲットはサラリーマン層が中心になります。だから夜の部は繁華街のど真ん中が狙い目になるのです。

 

とはいっても繁華街の狭い通りは酔い客と客引きなどや自転車で通行している地元の人なのでごった返しています。運転には十分、注意して行わなければなりません。

 

それと繁華街の中及び周辺道路は同じ同業者のタクシーが所狭しと立ち入っています。皆、かき入れ時なのを分っているので一挙に集中してきます。

 

中には気の荒い運転手も結構います。くれぐれも同業者に絡まれないよう仁義に気を付けて運航しましょうね。

 

さいごに

如何だったでしょうか?今回は簡単ながら流し営業について書いて参りました。

 

次回はタクシー営業のもう一本の柱、「待ち営業」について書いて参りますね。

 

この「待ち営業」に結構、仁義に気を付けてあげなければならないシーンが出てきますので。

 

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